青森県八戸市南郷の手づくりツーリズム。南郷のゆったり田舎体験をご紹介。

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特集一覧

南郷 島守 ふたつの蛍

南郷にはふたつの蛍があるのをご存知ですか?
ひとつは夏の夜、暗闇のなかに浮かび上がる「ホタル」です。
毎年、6月下旬頃〜7月下旬頃まで南郷の島守地区には、たくさんのホタルが飛び交います。観賞できる場所は、朝もやの館近くにある龍興山神社のふもとのホタル水路周辺や、旧島守発電所周辺などです。水のきれいな所にしか生息しないホタルは、今は貴重な存在。ホタルが好むのは気温が20度以上で湿度の高い日で、シーズ... おすすめ詳細を見る

南郷 島守 ふたつの蛍

昔の人々の知恵 保存食

南郷のおばあちゃんたちに昔の話を聞いたとき、保存食についてこんな話をしてくれました。
「私たちが若いころは今みたいにスーパーとかなかったからね、食べものはほとんど自分たちで賄ったの。買って食べるなんてめったにしなかった。ウグイは焼き干し、山菜は塩漬け、大根は干して寒大根と干し菜・・・。夏になるときゅうりは食べきれないほど採れるの。だから塩漬けにしてね、そうすると1年ぐらいもつの。古漬け... おすすめ詳細を見る

焼き干し

米づくり700年の歴史 島守 中世の田んぼ

南郷の島守地区には、中世(鎌倉時代後期・1300年頃)から米づくりが続いている田んぼがあります。
中世から伝わる根城南部家の文書には、当時田んぼがあった地名(すまもり、まき、さわしろ)の記載があり、平成24年10月、東北芸術工科大学の研究グループが現在の島守の巻、沢代地区を調査したところ、中世に水田がつくられていたとされる条件が揃っていることが確認されました。
古... おすすめ詳細を見る

すまもり

ゆったり贅沢に、カッコーの森エコーランドでロングステイ

毎年7月、南郷で開催される真夏の祭典「南郷サマージャズフェスティバル」。南郷サマージャズフェスティバルは、国内外の一流アーティストが集い、その競演に2,000人以上の観客が魅了されます。
このジャズフェスティバルが開催される「カッコーの森エコーランド」内には、屋内温水プール、屋内運動場などの運動施設、また南郷の旬の食材を扱う産直所、そして宿泊施設「グリーンプラザなんごう」など多くの施設が集まります。 「グリーンプラザ... おすすめ詳細を見る

小さな木造校舎「山の楽校」で私が優しくなれるひととき。

80年もの間、南郷地区の物語を見守ってきた小さな木造校舎。この小さな木造校舎は、昭和9年に増田小中学校としてこの地に開校し、平成14年度に閉校されるまでたくさんの児童生徒を地域とともに育くみ、 共存してきた南郷の大切な宝。平成17年、この小さな木造校舎は、南郷地域の歴史、豊かな自然、文化、そして人、それらの地域の大切な宝を、伝え、学ぶことができる交流施設「山の楽校」として生まれ変わりました。 山の楽校の願いは、ここが「心の... おすすめ詳細を見る

島守盆地の静かな自然の中で過ごす里山時間

八戸市南郷島守地区の魅力は自然豊かな田園空間。ここに訪れたとき、普段見かけるものがすくないのに気づくのではないでしょうか。夜も明るいコンビニエンスストア、ガタゴトと音を出す電車。都会で見かけるものがない。ここには、昔ながらの懐かしい里山の自然があります。 まずは、鷹の巣展望台に行ってみよう。ここから一望することができる島守地区の風景は初めて訪れてもどこか懐かしさを感じる、まるで日本の原風景。特に早朝の朝もやに包ま... おすすめ詳細を見る

里山の四季を感じながら最長14.7キロの青葉湖ウォーク

青葉湖は28年かけて完成した「世増ダム」によって造られた人口湖。ダム建設で湖底に沈んだ集落には平重盛が父・清盛から逃れてきたという伝説があり、青葉湖の名は重盛がこの地に持参したと伝えられる「青葉の笛」に由来しています。 青葉湖岸の左岸右岸それぞれにある展望台からは四季折々の景色を望めるのも魅力。また秋の青葉湖では、約45分で一周する遊覧船に乗って紅葉を満喫することもでき、湖面に映る紅葉が見事です。 新緑の時期と紅葉の時期... おすすめ詳細を見る

澄んだ空気と農家の愛情で育まれた四季の果物を味わう贅沢

青森県を代表する果物といえば「りんご」。
ここ八戸市南郷では、「りんご」はもちろんのこと、「いちご」、「さくらんぼ」、ブルーベリーなど、春、夏、秋、冬と四季を通じて果物が実ります。 思わず深呼吸をしたくなる澄んだ空気の中で、地元の農家の方が愛情をかけて大切に育てた果物は、道の駅や産直で販売されるだけではなく、観光農園で収穫体験をすることもできます。特に、観光農園で摘みとった果物は一口味わうだけで... おすすめ詳細を見る

暮らしのなかの手づくり蕎麦とかっけ

「子どもの頃は、毎日の食事にお蕎麦がありました。朝食、学校のお弁当、おやつ、そして、夕食。ほんとうに、蕎麦だらけ」。山の楽校の曽我さんが当時の食卓を笑顔で振り返る。 「お家にお客様が来るとお米を炊いて出していたんです。だから、当時は、毎日お客様が来てくれたらいいなと思っていました」。 
当時の南郷では、家庭に、自家製「蕎麦」、「味噌」、「豆腐」があったところが多く、秋から冬にかけて1週間に1回以上は夕食に... おすすめ詳細を見る