青森県八戸市南郷の手づくりツーリズム。南郷のゆったり田舎体験をご紹介。

キャラクター

魅力

自然

青森県南部にある八戸市南郷。朝もやの里としられ、初夏には南郷の島守盆地を覆うように朝もやが立ちのぼり、幻想的な景色が広がります。
この緑豊かで、静かな里を太平洋河口へ下る新井田川が流れ、すぐ上流には世増ダムの青葉湖が水をたたえています。朝もやがけむる水と森の里山の豊かな自然は、夏の夜、川のせせらぎの音のなかをホタルが飛び交い、時間を忘れさせてくれ、心のなかにどこか懐かしく温かな感情が湧いてきます。ここはまるで日本の原風景の里のようです。

八戸市南郷はヤマセと呼ばれる冷涼な気候、そして丘陵地であることから、古くから蕎麦の栽培が盛んです。冷涼な気候に強く、香りが強い青森県の唯一の奨励品種「階上早生」をまいており、階上早生のずばぬけた甘味の蕎麦を、のどかな風景のなかでお召し上がりいただけます。
また、冷涼な気候は、果物の甘味を強くします。南郷は、冬・春は「いちご」、夏は「さくらんぼ」、「ブルーベリー」、秋には「りんご」と四季を通じた果物栽培が盛ん。果物の栽培している園地では観光農園として収穫体験が楽しめますので、摘みたての旬のぜいたくを味わることができます。

文化

この南郷には48の神社仏閣があり、地域には八の太郎伝説や平家の落ち武者による伝説が今なお残る神秘の里。この神秘的な里には、国重要無形民俗文化財に指定された八戸えんぶりのほか、春祈祷に練り歩く山伏神楽が伝えられ、古くからの神事が続くなど、地域には神々の音色が響きます。
また、古くは南郷において「あらきおこし(荒墾起し)」と呼ばれる焼畑が行われていました。「焼畑は、森を育てるため」、人々は焼畑をとおして森と共存を続けていました。その「あらきおこし(開墾起し)」が復活したのも話題。

カッコーの森エコーランドは市中心街から離れ、市街地の喧騒から一線を画す自然豊かなロケーションが魅力。初夏の新緑や秋の紅葉など、四季折々の風景に出合える場所として多く市民に知られています。広大な敷地内には、野球場や陸上競技場などの屋外施設、室内プール・グリーンドームなどの屋内施設といったスポーツ施設を中心に、イベント会場や憩いの広場が整備されています。中でもジャグジー、ウォータースライダーを備えた温水プールは市民に人気。また屋外の「エコーステージ」で行われる「南郷サマージャズフェスティバル」は全国的に有名。一流アーティストが数多く出演し全国からジャズファンや観光客が詰めかけます。
グリーンプラザなんごうは宿泊施設と八戸南郷の文化・味覚・風土を体験できる南郷の拠点施設です。中には直売所があり南郷でとれたとれたての野菜や果物が毎日集まります。毎日JAZZに触れられる、聞ける施設としてJAZZの館があります。また休憩、待ち合わせ、読書等のフリースペースにも利用できます。

廃校になった旧増田小中学校を再利用し地域の皆さんとともに、地元南郷の特産でもあるソバを使ったそば打ち体験や手仕事の生活用具など、子供からお年寄りまで幅広く楽しく体験ができる交流施設です。今では、都市圏の方や外国の方など、たくさんの方が「心のふれあい」を求めて来校されています。その中でも、150万本を超えるヒマワリ畑は最大の魅力。夏にしか見られない光景が八戸市南郷「山の楽校」にあります。
市民の森不習岳は市民の保健休養やレクリエーションの場として八戸市民はもとより、近隣の市町村の皆さんに利用されています。市民の森は、標高375m、面積96haで南郷の島守地区にあります。この森は、鳥獣保護区に指定されていることから、多様な野鳥が観察でき、たくさんの動植物が生息しています。また、水源かん養保安林、保健保安林にも指定されており、アカマツやスギなどの針葉樹、ナラやクリなどの広葉樹で構成されたくさんの種類の樹木を観察することができます。林内には、自然をじっくり観察できる林間歩道、山頂には八戸市街地を一望できる展望台やキャンプ場などがあり、シーズンにはキャンプや散策を楽しむことができます。

地域の伝統・文化資源等に関する情報を収集・集積し、来館者がこの地域に関する様々な知識を得ることができる総合案内所であり、同時に地域研究等を通じて地域交流の活動拠点としての機能を担っています。広い展示室には地域の情報がいっぱい。昔の生活や伝統文化を知ることができます。周辺の散策や、買い物の合間にはゆったりとくつろげる休憩スペースがあり、誰でも借りられる研修室はサークル活動や会議等に利用できます。総合情報館には直売所も併設されており地元で生産された新鮮な野菜や果物のほかジャムなどの加工品、手作りの草履や菷などの工芸品、炭、米、花などが販売されています。